戦法
戦法一覧は、ゲーム内でも「機能」-「データ一覧」-「戦法」で参照できます。
本ページでは所持してる武将が1~2名ほどしかいない戦法は「武将固有戦法」として扱います。
- 汎用戦法
- 突撃
- 臨戦
- 死兵
- 急襲
- 用心
- 叱咤
- 太鼓持ち
- 鉄砲
- 騎馬突撃
- 騎馬鉄砲
- お調子者
- 臥薪嘗胆
- 気勢崩し
- 足止め
- 早駆け
- 一連托生
- 奥義一閃
- 逆撫で
- 策士
- 狙い撃ち
- 穿ち抜け
- 忍び物見
- 逸り気
- 男伊達
- 最大船速
- 武将固有戦法
- 六天魔王 織田信長
- 越後の龍 上杉謙信
- 甲斐の虎 武田信玄
- 鬼柴田 柴田勝家
- 八咫烏 雑賀孫一
- 傾奇者 前田慶次、名古屋山三郎
- 威嚇射撃 下間頼簾
- 勝鬨の声 北条綱成
- 鬼島津 島津義弘
- 三河魂 徳川家康
- 勝事本候 朝倉宗滴
- 独眼竜 伊達政宗
- 乱世の華 高橋紹運
- 赤備え 井伊直政
- 虎狩り 加藤清正
- 鬼左近 島左近
- 銀の鯰尾 蒲生氏郷
- 十文字槍 真田幸村
- 鬼美濃 原虎胤、馬場信春
- 鎮西一 立花宗茂
- 雷神 立花道雪、立花ギン千代
- 越後二天 甘粕景持、柿崎景家
- 老虎咆哮 長野業正
- 鬼義重 佐竹義重
- 大返し 豊臣秀吉
- 門徒鼓舞 本願寺顕如
- 海道一 今川義元
- 赤備騎馬 飯富虎昌、山県昌景
- 三段撃ち 織田信長
- 衆寡奮迅 大谷吉継
- 蜻蛉切 本多忠勝
- 七難八苦 山中鹿之助
- 十死一生 吉川元春
- 比興の者 真田昌幸
- 用語について
- 意見交換掲示板
汎用戦法
突撃
公式説明 | 目の前の敵に猛攻を加える |
モーション | 攻撃対象の部隊めがけて直線的に移動しながら攻撃する |
発動条件 | 接敵している |
効果 | 攻撃力+150、移動速度UP |
備考 | 馬無しでもできる強攻撃。単純に攻撃が強化される。 猛将タイプの定番。 「騎馬突撃」と違って、士気攻撃力は強化されないことに注意。 敵を潰走させることには何の効果も期待できない。 自身が劣勢のときにつかっても状況の改善は見込めない。 |
臨戦
公式説明 | その場に留まり守りを固める |
モーション | その場に留まる |
発動条件 | 接敵している |
効果 | 防御力+150、視界UP |
備考 | 自身の機動を止め、防御力を強化する。 一見地味だが、敵の兵数と士気の摩耗が相対的に早くなる、優れた戦法。 似たような効果の「気勢崩し」と比べると、敵複数部隊に効果があり、 兵数へのダメージも抑えられる点が評価できる。 |
死兵
公式説明 | 自らが窮地のとき、最後の奮起をする |
モーション | その場に留まる |
発動条件 | 接敵している、かつ部隊の士気が低く潰走寸前。 |
効果 | 攻撃力+200、士気攻撃力大UP、防御力+100 |
備考 | 1ターン持ちこたえてくれるくらいが関の山。多くを期待してはいけない。 戦線を支える面ではあまり期待できないが敵兵を削る意味では効果絶大。 武将固有戦法に匹敵する威力があるが、潰走寸前にならないと発動できないのが弱点。 「死兵」持ち武将は農兵隊で出陣させた方が良いのかも。 森可成など文字通りの死兵によく似合う。 |
急襲
公式説明 | 潰走した敵を追撃する |
モーション | 潰走中の敵部隊に向けて物凄い速さで追撃を仕掛ける。 少し離れている敵部隊が対象になることもある。 |
発動条件 | 潰走中の敵部隊が存在している。 |
効果 | 攻撃力+250、士気攻撃力UP、移動速度UP |
備考 | 潰走中の部隊は防御力が極端に低くなっていて、兵力が削りやすい。 全滅まで行かずとも戦況ゲージにダメージが入っているフシもある。 急襲を持ってる武将は多いので、できれば騎馬を割り当てて移動速度を高めて使っていきたい。 |
用心
公式説明 | 潰走しないように一旦引く |
モーション | 後方に向かって高速移動 |
発動条件 | 接敵している、かつ部隊の士気が低い |
効果 | 防御力+200、移動速度UP |
備考 | 挟撃されているときの緊急脱出用戦法。 乱戦になるとあらぬ方向に行ってしまうので無意味。 |
叱咤
公式説明 | 味方を攻撃している敵を狙う |
発動条件 | 士気低下中の味方がいる場合? |
モーション | 対象に向かって移動 |
効果 | 攻撃力+200、士気攻撃UP、移動速度UP |
備考 | 対象の味方が遠い位置にいる場合、たどり着けないこともあるので注意。 |
太鼓持ち
公式説明 | 味方が優勢のとき、周囲の味方を調子付かせる |
モーション | その場に留まる。 |
発動条件 | 戦況優勢 |
効果 | 攻撃力UP、移動速度UP、防御力DOWN |
備考 | 事実上ユニットがひとつ減るので使い勝手は微妙。 奉行タイプの武将に多い。 |
鉄砲
公式説明 | 前方の敵を鉄砲で攻撃する |
モーション | その場に留まり発砲する |
発動条件 | 鉄砲配備かつ発見済みの敵部隊が射界にいる 雨・雪天は発動不可 自部隊が川にいても発動可能 |
効果 | 対象部隊の兵力と士気にダメージ |
備考 | 使いどころが難しい。鉄砲については別ページで考察。 |
騎馬突撃
公式説明 | 味方を攻撃している敵を狙う |
モーション | 対象部隊に向かって直線的に移動。 |
発動条件 | 騎馬配備かつ接敵している |
効果 | 攻撃力+200、士気攻撃力UP、移動速度UP |
備考 | 「突撃」の上位互換。「突撃」との違いは士気攻撃力の補正。 物資さえあれば、武将の戦法に関係なく発動できる。まさに強者の戦術。 |
騎馬鉄砲
公式説明 | 目の前の敵に騎馬鉄砲隊で突撃する |
モーション | その場に留まり発砲する |
発動条件 | 騎馬鉄砲配備かつ発見済みの敵部隊が射界にいる 雨・雪天は発動不可 自部隊が川にいても発動可能 |
効果 | 鉄砲攻撃、敵の移動速度大DOWN、敵の防御力-30 |
備考 | 騎馬鉄砲を同時配備した部隊のみが使える強力な戦法。 狙い撃ち(の強化版)と足止めを同時発動するようなもので、 物資さえ足りていれば鉄砲・狙い撃ちの完全上位互換にあたる。 発動条件・モーション・運用方法は鉄砲と同じであり、騎馬要素は「相手の移動速度弱化」という形で表される。 騎馬鉄砲配備が可能になるのは志「昇り龍」の大名家のみ(デフォルトでは伊達政宗専用の志)。 |
お調子者
公式説明 | 味方の優勢時、守りを捨てて攻撃に注力する |
モーション | 攻撃を続行? |
発動条件 | 戦況優勢 |
効果 | 攻撃+100、移動速度UP、防御力-30 |
備考 | 太鼓持ちよりは使いやすい。しかし、他の戦法に比べるとデメリットもありパッとしない。 古田織部、荒木村重、羽柴秀吉など、へうげた奴らに多い。地方の弱小領主にもたまにいる印象。 なんでもできる木綿藤吉(秀吉)も、この戦法だけはいまいち。 |
臥薪嘗胆
公式説明 | 味方の劣勢時、守りを固めてその場に留まる |
モーション | その場に留まる |
発動条件 | 戦況が不利時 |
効果 | 防御力+200、移動速度大DOWN |
備考 | 防御力が大きく上昇する戦法。戦況が劣勢時に発動可能になる。 とても硬くなるが動けなくなるので挟撃されないように注意。 |
気勢崩し
公式説明 | 敵部隊の気勢を削ぐ |
モーション | 攻撃対象に向かって移動 |
発動条件 | 接敵している |
効果 | 移動速度大DOWN、敵の士気攻撃力特大DOWN、敵の移動能力大DOWN |
備考 | 「足止め」の上位互換にあたる戦法。 移動能力の減少量は「足止め」ほどではないものの、士気攻撃力を大幅に下げる効果がある。 |
足止め
公式説明 | 敵部隊の速度を鈍らせる |
モーション | 攻撃対象に向かって移動 |
発動条件 | 接敵している |
効果 | 敵の移動速度大DOWN、自身の移動速度DOWN |
備考 | 防御にも攻撃にも使える、誰でも持ってる、ある意味で最優秀な戦法。 2対1の状況を作り出したら、すかさず1部隊が足止めを発動し、 もう1部隊が背後側面に回り込むことで、挟撃状態をつくりやすくなる。 敵が「用心」で逃げ出すのもある程度抑えられる。 |
早駆け
公式説明 | 敵部隊と交戦していないとき、守りを捨てて騎馬で早駆けする |
モーション | 前方に高速移動。 必ずしも今向いている方向とは限らない。 敵が居そうな方向に高速移動…というのが正解か? 発動から2ターン命令不能。 |
発動条件 | 騎馬配備 自部隊が接敵していない |
効果 | 移動速度大UP、防御力-30 |
備考 | 使いどころが難しいが役に立たないわけではない。 -本陣切込の偵察役として使う。後衛に配置することで他部隊と足並みを揃えられる。 -合戦終盤に長距離移動させる。一部隊を全滅させた後に素早く移動させたい時は結構ある。 |
一連托生
公式説明 | 自らが窮地のとき、潰走中の敵を道づれにする |
モーション | 攻撃を続行 |
発動条件 | 自部隊が潰走寸前 |
効果 | 攻撃力+100、士気攻撃力小UP、移動速度中UP |
備考 | 史実の姫武将がやたら保有している戦法。男性では浅井長政、戸沢盛安など早死に系が所持。 |
奥義一閃
公式説明 | 武芸を見せつけて攻めかかる |
モーション | その場に留まる? |
発動条件 | 接敵している |
効果 | 士気攻撃力大UP |
備考 | 剣豪武将の強力戦法。 敵が密集した地点で使うと、目に見えて敵の士気が下がっていく。 剣豪武将がいる場合、挟撃を狙う定番の戦い方とは違う戦いができる。 囮戦法との相性が良さそう。 |
逆撫で
公式説明 | 敵の動きを乱して守りを緩ませる |
モーション | 攻撃対象に向かって移動 |
発動条件 | 接敵している |
効果 | 敵の防御力-40、敵の移動速度大DOWN、自身の移動速度DOWN |
備考 | 敵の防御力を下げる黒魔法的な戦法。 味方の突撃、騎馬突撃と連動すれば効果大。 石田三成は「逆撫で」持ち。敵ではなく味方に効く(もちろん嘘)。 |
策士
公式説明 | 策を弄して敵の攻勢を大きく削ぐ |
モーション | その場に留まり、敵の能力を下げる。 1部隊だけでなく周辺の敵部隊複数に影響か? |
発動条件 | 接敵している |
効果 | 敵の攻撃力-50、敵の士気攻撃力大DOWN、自身の移動速度DOWN |
備考 | 黒田官兵衛などいわゆる智将タイプの強力戦法。 |
狙い撃ち
公式説明 | 発砲して敵の守りを打ち崩す |
モーション | その場に留まり発砲する |
発動条件 | 鉄砲配備かつ発見済みの敵部隊が射界にいる 雨・雪天は発動不可 自部隊が川にいても発動可能 |
効果 | 対象部隊の兵力と士気にダメージ。 敵の防御力-20 |
備考 | 鉄砲の上位互換。大友宗麟、滝川一益などが所持する強力戦法。 守備力の下がった敵に、騎馬で横槍を入れるのが理想。 しかし理想はなかなか実現しない。 |
穿ち抜け
公式説明 | 自らが窮地のとき、正面突破による離脱を図る |
モーション | 目の前の敵を通り抜けて高速移動 |
発動条件 | 自身の士気が低い |
効果 | 士気攻撃力中UP、防御力+200、移動速度中UP |
備考 | 前作とは違い、島津家の一部の武将しか持っていない凶悪な戦法。 島津軍の大将を追い詰めても、「穿ち抜け」を使って逃げられるので無駄。 |
忍び物見
公式説明 | 敵未発見時、物見に注力して視界を広げる |
モーション | 前方に移動 |
発動条件 | 敵未発見時 |
効果 | 攻撃力-30、士気攻撃力DOWN、視界UP |
備考 | 忍者武将の戦法。長大な視界が得られる。 射程よりも視界がネックになる鉄砲隊のサポートに活用できる。 |
逸り気
公式説明 | 敵未発見時、速度を上げて敵を探しに行く |
モーション | 高速で前方に移動。敵とぶつかると突き抜けてそのまま移動する。 発動から2ターン命令不能。 |
発動条件 | 敵未発見時 |
効果 | 移動速度大UP、防御力-30 |
備考 | 仙谷権兵衛、細川忠興、最上義光しか保有していないレア戦法。 一見無茶だが、背後に回り込めるので非常に優秀。 「早駆け」と同じように偵察部隊として利用できる。 |
男伊達
公式説明 | 戦況が劣勢時、敵をおびき寄せつつ頑強に耐える |
モーション | その場に留まる |
発動条件 | 戦況劣勢? |
効果 | 防御+200、移動速度特大DOWN、近くの敵部隊の標的を自部隊にする |
備考 | 伊達政宗、伊達成実、鬼庭左月斎しか保有していないレア戦法。 人取橋や摺上原で見せた伊達家の勝負強さが再現された戦法。 |
最大船速
公式説明 | 海戦時、最大船速で敵影へ向かう |
モーション | 前方に移動? |
発動条件 | 海戦 |
効果 | 攻撃力+100、士気攻撃力中UP、移動速度中UP、味方の移動速度UP |
備考 | 海戦時専用の強力戦法。史実で水軍を率いていた武将が多く所持。 通常の決戦では戦法枠を無駄に圧迫するだけなので注意。 |
武将固有戦法
六天魔王 織田信長
武将 | 織田信長 |
公式説明 | 戦況が拮抗時、自らが率先して攻めることで周囲を勢いつかせる。 |
モーション | ? |
発動条件 | 戦況拮抗時かつ接敵しているときに自動発動 |
効果 | ? |
備考 |
越後の龍 上杉謙信
武将 | 上杉謙信 |
公式説明 | 敵本陣を前にして毘沙門天の加護を受ける |
モーション | 攻撃を続行する |
発動条件 | 敵総大将部隊と交戦中自動発動 |
効果 | 攻撃力+200、防御力+150、移動速度中UP |
備考 | 敵大将と交戦時に能力を大きく上昇出来る戦法。敵が全軍突撃してきた時に有効だと思われる |
甲斐の虎 武田信玄
鬼柴田 柴田勝家
八咫烏 雑賀孫一
傾奇者 前田慶次、名古屋山三郎
武将 | 前田慶次 |
公式説明 | 敵味方関係なく防御を崩す |
モーション | 攻撃を続行 |
発動条件 | 接敵時に自動発動 |
効果 | 自部隊も含めた周囲の味方、敵部隊の防御力-50 |
備考 | 慶次の場合、「臨戦」も併せ持ってるので、自分だけは防御力を上げることができる。 結果、慶次の防御力だけが異常に高いという事態になる。 スタンドプレイのお手本。 |
威嚇射撃 下間頼簾
武将 | 下間頼簾 |
公式説明 | 発砲して敵を怯ませ距離をとる |
モーション | 発砲して後退 |
発動条件 | 接敵しているとき自動発動。 鉄砲装備、士気低下も条件か? |
効果 | ? |
備考 | 「用心」と「鉄砲」を合わせたような戦法。鉄砲を自動で発動できるという意味でも強力。 |
勝鬨の声 北条綱成
武将 | 北条綱成 |
公式説明 | 戦況が拮抗時、勝鬨をあげ敵の士気を挫く |
モーション | 攻撃を続行 |
発動条件 | 戦況が拮抗時、自動発動 |
効果 | 士気攻撃力大UP |
備考 | 発動条件が拮抗時なので、大抵の戦では意図しなくても高確率で何度でも発動する。 |
鬼島津 島津義弘
三河魂 徳川家康
勝事本候 朝倉宗滴
独眼竜 伊達政宗
乱世の華 高橋紹運
赤備え 井伊直政
虎狩り 加藤清正
武将 | 加藤清正 |
公式説明 | 胆力を示して敵を怯ませ攻める |
モーション | 攻撃を続行? |
発動条件 | 接敵している |
効果 | 自身の守備力大UP、敵の守備力DOWN |
備考 | 防御力を上げているが、実際は敵の士気、兵力が一方的に削られる攻撃的な戦法。 双璧をなす福島正則の戦法は「死兵」。なんだか正則が可哀想。 |
鬼左近 島左近
銀の鯰尾 蒲生氏郷
武将 | 蒲生氏郷 |
公式説明 | 味方部隊の窮地に駆け付ける |
モーション | 苦戦している味方部隊を攻撃している敵部隊へ移動 |
発動条件 | 士気が低下している味方部隊がある? |
効果 | 自身の攻撃力UP、自身の移動力UP |
備考 | ピンチに強く、本当に役に立つ戦法。 蒲生氏郷は「鉄配」持ちなので鉄砲を優先して配備したい。 やや後方に配置し、序盤は射撃に、後半は「鯰尾」で救援をさせると使い勝手が良い。 |
十文字槍 真田幸村
鬼美濃 原虎胤、馬場信春
鎮西一 立花宗茂
雷神 立花道雪、立花ギン千代
武将 | 立花道雪、立花ギン千代 |
公式説明 | 自らを誇示して敵を畏怖させる |
モーション | 対象に向かって移動 |
発動条件 | 接敵? |
効果 | 敵の攻撃力大DOWN、敵の士気攻撃力大DOWN |
備考 | 敵1部隊の攻撃力を極限まで下げる戦法。 複数部隊による集中攻撃にはさして強くない。 加藤清正の虎狩りに比べれば凶悪ではない。 |
越後二天 甘粕景持、柿崎景家
老虎咆哮 長野業正
鬼義重 佐竹義重
武将 | 佐竹義重 |
公式説明 | 他を寄せ付けぬ武勇で攻め進む |
モーション | 攻撃を続行 |
発動条件 | 接敵時、自動発動 |
効果 | 防御力+150、移動速度中UP |
備考 | 発動条件が接敵の為、発動機会は非常に多い。移動速度UPにより追撃・撤退が容易になる。 他の専用戦法に比べ効果はやや控えめだが、発動機会を加味すればとても強力な戦法。 |
大返し 豊臣秀吉
武将 | 豊臣秀吉 |
公式説明 | 戦況が優勢時、全速力で勝負を決めに行く |
モーション | 攻撃を続行? |
発動条件 | 戦況優勢時に自動発動 |
効果 | 自身の攻撃UP?、自身の移動速度UP? |
備考 |
門徒鼓舞 本願寺顕如
海道一 今川義元
武将 | 今川義元 |
公式説明 | |
モーション | 攻撃を続行 |
発動条件 | 戦況優勢時に自動発動 |
効果 | 自部隊の攻撃UP+100、士気攻撃力中UP、周囲の味方部隊の攻撃力+100、士気攻撃力中UP |
備考 | 今川義元の固有戦法。 戦況優勢時に味方の攻撃を強化する戦法。 敵の士気をかなり減らせる事が出来る。決戦時の最後のひと押しに有用。 |
赤備騎馬 飯富虎昌、山県昌景
三段撃ち 織田信長
衆寡奮迅 大谷吉継
武将 | 大谷吉継 |
公式説明 | 大軍に奮い立って攻めかかる |
モーション | 攻撃を続行? |
発動条件 | 自身より大きい部隊と接敵している? |
効果 | |
備考 |
蜻蛉切 本多忠勝
武将 | 本多忠勝 |
公式説明 | |
モーション | 攻撃を続行 |
発動条件 | 自部隊よりも兵数が多い敵と接敵している |
効果 | 攻撃力+250、防御力+250、敵の攻撃力-30 |
備考 | 本多忠勝の固有戦法。 前作創造で猛威を振るった戦法。今作でも1:10のキルレートを叩き出すほど凶悪。 ただし士気攻撃力は上がらない為、真価を発揮するのは兵数が少ない群での決戦だろう。 |
七難八苦 山中鹿之助
武将 | 山中鹿之助 |
公式説明 | 総大将が交戦時、奮起して総大将のもとに駆け付ける |
モーション | 総大将が交戦している敵に向かって移動 |
発動条件 | |
効果 | 士気攻撃特大UP |
備考 | さすがは鹿之助と言える強力戦法。 AIは総大将を後ろに配置することが多いので、敵として真価を発揮することはあまりない。 |
十死一生 吉川元春
武将 | 吉川元春 |
公式説明 | 大軍相手に恐れぬ覚悟で攻める |
モーション | その場に留まる |
発動条件 | 自身より大きい部隊と接敵? |
効果 | 攻撃大UP、士気攻撃力大UP、移動速度大UP |
備考 | 敵の吉川元春は大部隊を率いていることが多い為か、決戦序盤に「十死一生」を使ってくることはない。 ゆえに元春には大兵をぶつけない様に、元春の兵力を減らさないように戦うことで「十死一生」を封じることができる。 |
比興の者 真田昌幸
武将 | 真田昌幸 |
公式説明 | 敵の大軍をいなして攻勢を抑える |
モーション | その場に留まる |
発動条件 | 自部隊よりも兵数が多い部隊と交戦時 |
効果 | 敵の攻撃力-50、敵の士気攻撃力大DOWN、敵の移動速度DOWN |
備考 | [策士]と[足止め]を組み合わたような効果を持つ戦法。 部隊数が多い敵と接敵しなければならないという条件はあるが、強力な戦法である。 |
用語について
公式マニュアルにも記載されていますが、誤解のないように本ページでも記述します。
- 攻撃力
- 敵の兵士の数を減らす力
- 士気攻撃力
- 敵の士気を減らす力
- 防御力
- 攻撃力、士気攻撃力を減殺する力。士気防御力は存在しない。
- 移動速度
- 部隊の移動する速さ。兵科や地形によって変化する。
- 士気
- 部隊の継戦能力。部隊の上に表示される横バー。
意見交換掲示板
- 最終更新:2020-05-04 22:04:45